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現場主義に徹する

 

広告を作るときに、お客さんをしらなければ、広告は作れない。

だから一番大事なのは、ターゲットとなるお客さんやペルソナ設定した彼ら彼女が、どんなことを考え、何に悩んでいるのか、どんなことを知りたいのか?それを一番最初に知らなければならない。

だからまず想定ターゲットに真っ先にInterviewに行ったり、現場を見に行ったりしている。

お客さんありきの商売は、必ずそれが必要。

もしも自分の好きなモノ売りであれば、自分が好きなように極めても、それと同じモノを好む人はいると思う。

でも来てもらいたいお客さんがハッキリしているならば、その人たちのリアルを知らなければぜったいにダメ。

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