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国立公園の生態系、観光客が守る ツアー料金上乗せ

国立公園の生態系、観光客が守る ツアー料金上乗せ
2019/1/10 付け 夕刊 日本経済新聞

(要約)
環境省は全国に34ある国立公園で、生態系保護を観光客に支えてもらう取り組みを本格化させる。
専門ガイドによるツアー料金の一部を保護活動などに充てるほか、希少生物の生息地などに立ち入る際に入場料を徴収する。一部の国立公園で生態系保護の新たなツアーを試行すると、外国人客を中心に好評だった。2020年までに15カ所以上で導入する計画だ。
そもそもいくらい必要か?
国が国立公園の自然保護にかけるお金は100億円ほど
国民1人あたりの計算でいくと80円
それでも予算確保に苦労中(予算がもらえないと言うことか?)
欧米では入場料を徴収するのが一般的だそうだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39840430Q9A110C1MM0000/

(自分事化)

国民として、国内の自然は守って行くべきと思っていたが、その予算を作るのが大変だった理由がイマイチわからない。
税金を自然保護に使うのに、それだけもらえない
それこそ別途みんなから徴収したって良いじゃん。と思った。
NHKのテレビ料金徴収するよりも、よっぽどいい(個人の感覚)

 

【睡眠日記振り返り】

昨日は睡眠時間4時間で終了。今日は25時半就寝5時起床3時間半睡眠からのスタート。
やっぱり夕方の方が元気になってくる。ナゾだ。。昨日は、午後~出掛ける予定だったので、自宅作業で生産性が低かった。午後~出掛けて、人と話したりして眠気も覚めて元気になり、夜は19時から落合駅近くの勉強会に21時まで参加。楽しい勉強会だった。夜の勉強会にも躊躇なく参加できるようになったのも、短眠メリット。
今日はこれから支度して8時までにオフィスに行こう!

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