BLOG
あなたはどう見られているのか、2つの強みから導くあなただけの魅力テストをやってみた。
- CATEGORY そこはかとない話
- UPDATE : 2016.01.23
- LAST UPDATE : 2016.01.23
BLOG
昨日はストレングスリーダーシップテストをやったけれど、今日は自分はどのように見られているか、あるいは、どのようにすると自分らしく振る舞えるのかという、無料テストをやりました(やったのは半年ほど前ですが、ブログにするのを忘れてました)
本も出ているので、購入して本も読んだ方がよりわかると思う。
『あなたはどう見られているのか -2つの強みから導く、あなただけの魅力』
人を惹きつける能力=魅力は生まれつき備わった能力です。魅力は他者とのつながりを持つための一種の本能で、何らかの形で誰もが持っているもの。
ところが時が経つにつれ、この「人を惹きつける能力」を失ってしまうことがあり、そして無難という名の殻を被るようになる。
テストでは自分にとって自然でストレスを感じることの無い、コミュニケーションのスタイルを知ることで、人に説得や影響をしやすくなるとのこと。
そしてテストによって7つの魅力(アドバンテージ)から、1番と2番を知ることができる。
人から見た自分の姿には自分では気づかない。
自分の「あたらしい独自の価値」を意識しながら生活することで、最も魅力的な自分、すなわち、自らの価値を最大限に発揮できている自分になることができるからだ。
早速やってみます。無料テストのやり方などは、こちらのブログを見ていただくと書いてます。
私もこちらを参考にしながらやりました。
無料Web診断で、どう見られているかを分析!『あなたはどう見られているのか -2つの強みから導く、あなただけの魅力』
私の結果ですみません・・・・・・
第一が「情熱」で第二が「権力」でした。
それぞれに詳細な説明が書かれていますが、これを読んだ限りでは、素晴らしすぎて、まったく私ではない気がするので省略することに。
さらにこの2つのアドバンテージを合わせて解説をしたパーソナル・アーキタイプというのがあり、
情熱+権力=「闘士」というタイトルがついて、説明にはこうありました。
楽天家で社交的な闘士タイプが居ると、どんなミーティングでもエネルギーに満ちたものになります。
楽天的な闘士タイプはネガティブな考え方を嫌います。他者の後押しをし誰もが自分の意見を言える環境をつくる人です。
ディナーパーティーを開催する場合、闘士の座席をどこにするかで悩む事はありません、誰の隣に座ろうと映画や本、最新ファンションなど幅広い話題で周りの人達を楽しませます。とにかく話し上手なのです。
闘士タイプはチームや会社のために意見します。たとえば部門別のマネジャーに自分が率いている部門を批判されたら自分の部門を懸命に守ろうとします。
あるいは翌年の予算の議論中、コスト削減の必要性があるとなれば、人々の感情費訴えかけ(ときには精神論まで発展させ)みなが本気で取り組むように熱弁を振るいます。
このアーキタイプを「闘士」と呼ぶのは、人のためか主義のために闘うからです。
エネルギッシュな彼らはグループの良き代弁者です。
ホントかよって感じですか。素直に信じることにして、このような人であろうと努力はしたいと思う。
ちなみに427ページとかなり分厚い本だけど、自分以外の部分は興味がないと思うので、実際に自分に関連するところだけならば50ページほどだと思う。テストはおもしろいと思う。
今日のありがとう☆☆☆
元町のブラッスリーアルティザンに行ってきました。ちょっとボリュームが凄かった。選択ミスだったかも。たぶん半年くらいはフォアグラとか牡蠣の揚げ物系は食べなくていいかもというぐらいの油チョイスにだった。でも美味しかったありがとう!
LATEST POST
最新の記事