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本当は違うことを書くつもりだったけれど、短編っぽくなってしまいました。その②

昨日は、

働き方や頭の切り替えが出来るよう外的要因を調整するのではなく、安易に睡眠薬を処方してもらう方を選んでしまったのだ。

睡眠薬を飲むと、良く眠れるし、知らないうちにすっと眠れるので、すっかり常用するようになっていた。

――ここまで書いていて、今日はその続きです。

本当は違うことを書くつもりだったけれど、短編っぽくなってしまいました。その②

私が飲んでいた薬は、ハルシオンと言って、アップジョンという外資系製薬会社が作った薬だ。

飲んでいる最中はどんな薬かと知らずに飲んでいたものの、後になって知るハルシオンは悪用されただとか印象の悪い話が多い。

噂によると昔は(バブルの辺り)、一錠当たりの成分用量が高いものしか出ていなくて、その高いものが、アルコールと摂取すると、寝た後に記憶障害(寝る前のことが覚えていない)といったことが起きるために、繁華街などで一粒が1万円から2万円で売られていたとか。

使い方は簡単で危険性や副作用も少ない。

眠らせてしまいたい女性になんらかの方法で、アルコールと併用させて、ホテルや家に連れて帰るという、なんとも恐ろしい話なんだけど、それらしき事件の臭いがする現場を実際に目にしたことがある人もいて、どんな風だったかというと。

新橋の小料理屋で会社の先輩が接待していた。

先輩たちの隣の席に居るのは、テーブルを挟んで、向かい合わせに座って居るカップル。

そのカップルの会話の内容からはじめての食事っぽい。

途中、気にすること無く自分も接待に専念していると、女性の方がトイレに立った。

すると、男性の方が、女性が飲んでいたグラスに粉を入れて、なにやら一生懸命混ぜている。

それも溶けづらいらしく、箸で一生懸命混ぜている。

それを目撃してしまった二人は、飲まされるであろう女性に、

「グラスに何か混入されていたよ」

と伝えた方が良いのでは?とひそひそ話しながら、相談したが、結局判断が遅くなってしまって、女性は普通に飲み終えてしまったし、混ぜた物が何かが不明、単なるエッチ系の興奮剤的なものかも?と言うことで、伝えるのを止めたそうだ。

しかし少し経つと、女性のほうも良い感じに酔っていて、なんとなく呂律がおかしい。でも、その薬が原因かは不明だ。

なんだかんだと二人で考えを巡らせている間に、男性が会計をして、あっという間に女性と出て行ってしまった。と言うことだった。

で、何だか怪しげな出来事を目撃していながら、何も行動が出来なかった二人は、罪の意識にさいなまれて、あの薬は二人に必要だったのか?別に飲ませなくても、口説き落とせたのではないか?女性の方もまんざらでもなさそうだった。とポジティブに考え直したと言うことだった。

そして実は私も、睡眠薬を混入された疑いがある。

興味本位で、自分がクリニックで処方されたハルシオンとお酒を同時に飲んでみた。

もちろん、寝る支度をして準備万端なので、問題は起きていないのだけど、そのときの身体の状態を知ってはじめて、

「あーーー!なんと!私も睡眠薬を混入されたことがある!」

と気がついてしまたわけです。

 

 

また長くなってしまったので、続きは明日にします。

 

あとがき☆☆☆

トライアスロンのスイム用のウエットが出来上がってきて、早く心配を減らしたいと思い、プールでウエット着用OKのところを探しました。NASスポーツクラブの一部が可能だったので、さっそく大崎まで行ってきました。水温が高かったので、ものすごく暑かったけれど、本当にプカプカ浮きました。確かにあれならパニックにならなければ大丈夫かも知れません。

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