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健康寿命が本来の寿命という考え方

以前どこかで読んだ記憶のあり、もう一度読みたいと思っていた記事をようやく見つけた。

強く印象に残っていたのに、どこの国の話だったかすっかり忘れてしまい、探せずにいた。

ところが先日の文明塾のセッションで、偶然その国の健康寿命についての話が取り上げられ、再びその記事を読めた。

以下がその記事。

スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか

私はおそらく結婚はもうしないので、健康寿命が生命そのものの寿命と考えている。

私が70代、80代になることには、日本もスウェーデンのようになっているのではないかな?なんて思う。

ちなみに今の年齢でも誰にも迷惑をかけず、一人で元気に過ごせることが基本だと思っているので、私にとっての健康寿命は、年を取ったときだけの話では無い。

だからこそ自分の体に気を遣いたいと思うし、できる限り健康に役立つことをやっていこうとしているし。

でも何が健康に良いかと考えると、ストレスが自分だけで解消できる範囲で、ポジティブに笑って過ごせるのが一番効果がありそう。

ちなみに対人ストレスが一番嫌なストレスだけど、なぜか一緒にいるだけで、話をするだけで、イライラの対象になってしまう人がいる。

直接的に嫌な出来事があるわけでも無い。だからなぜイライラしてしまうのか、本当に不思議に思う。

言葉じゃない違う何かを感じ取っているのだろうか?
それとも単に嫌いなだけか?

健康寿命が本来の寿命という考え方

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