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悩みを特定しなければ解決できないという話と自分のことは全て自分で決めているという話

十年近く前の出来事なんだけど、その当時仕事で関わっていた3歳年下の女性に相談をされた。

ある仕事のやり方で悩んでいると言うのだ。

暗い面持ちの彼女を見て、なんとかしてやりたいと思う反面、たぶん一時間話をしても無意味だろうなと思っていた。

そして案の定、彼女の立場になって考え話したつもりでも、表情から察するに、悩みは全く解決していないし、話の最後に「ありがとうございました。他の人の意見も聞いてみます!」

と言ったのだ。思わす「私の時間を返せ」と言いたくなった。

そして、相談相手が誰でも良いのならば、私に聞くなと言いたかった。

実は彼女には、過去にも何度か相談をされたことがあった。

彼女の相談の仕方には問題があって、自分が何を解決したいのかと、それすらわかっていない。

つまり誰に相談しても何も解決されないのである。でもお陰で、この頃から私も学習をするようになった。

相談されたら先ずは内容を聞いて、その後に「〇〇さんは、どうしたいのか?」と聞くことにしたのだ。

「〇〇さんは、どうしたいのか?」と聞いて、したい、なりたい。やりたい、が分かれば、偶々役立ちそうな情報を持っていたら、それだけ提供すれば良いのだ。

結局彼女は何を悩んでいたのかと言うと、悩みを特定出来ないことに悩んでいたのだ。

人は悩みとなっている問題点がハッキリしたら、ほとんどのことは自分で決定できる。(解決できるかと言う話ではない)

意思決定も自分でできる。

主題を少し変えると、こういう人もいる。

方向性を決めかねて居るときに、人に相談をしたら反対をされてしまったので、止めたという。

つまり他人のアドバイスを聞いた上で、自分はやり続けられるかどうか、改めて考えた結果、無理だと思ったのでアドバイスをくれた「人の言う通りにした」。

ということなのだが、これも「人の言うとおりにする」と自分で決めている。

どんなに他人の意見に左右されたとしても、決めたのは自分なのだ。

ちなみに私は、そもそも相談ということをほとんどしない。

何故かと言うと、意思が弱いからだ。

意思が弱いので、反対をされてしまうとその通りにしてしまうのだ。もちろんそれに従うと決めたのは私である。

意思が弱いゆえ、誰にも相談しないで、自分とだけ相談をして決めることにしている。

あっ、教えてもらうのは年中やってます。

 

今日のありがとう☆☆☆

Nさん新しい話をありがとうございます!応えられるようがんばります。

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