恋愛市場や結婚市場、両方とも市場というからには、売り手と買い手があって、つねに競争が起きている状態だ。

恋愛市場に行くか結婚市場に行くかは、年齢によってある程度の枠組があるものの、明確な隔てはなく、結婚を強く意識している人たちだけが、恋愛市場と結婚市場をハッキリと切り分けている。

と、ふと小説も書けそうだと浮かんだので、忘れる前に書いてみたが、つづきを書き出すと１時間以上掛かってしまいそうなので、今日はもう寝ることに……

後日時間をとってちゃんと書きたい内容だなぁ。

ちなみに今日はお客さんのオフィスに行って来たのだけど、そこのお客さんは、私がブログをFacebook共有しているときに、読んでくれていた。

書いている本人は内容なんってすっかり忘れてしまっているけれど、よく覚えてくれているなぁと、こちらが恥ずかしくなってしまう。

そろそろきちんと書かねば。

誰も読んでいないと思うと気楽な反面、内容が本当にいい加減になっていく。