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精進しますという言葉について。
- CATEGORY そこはかとない話
- UPDATE : 2018.02.13
- LAST UPDATE : 2018.02.13
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精進しますという言葉を今までも使っていたが、なんとなく意味を理解したつもりで使っていた。
精進します=真面目に一生懸命に努めるという意味だが、やっぱりこういった人がリーダーに選ばれたほうが社会のためには役立つと思う。
けれど実際に選ばれているリーダーは、弁が立って、頭が良くて、目立つような人が選ばれやすい。
もちろんこういった人が、リーダーとして人としてどうなのか?ということをいいたいわけで無く、もちろんこれらを兼ね備えていながら素晴らしい人たちもいる。
なので、一見目立たなくても、素晴らしい資質を備えた人はとても多い。
だから、そういった人たちが、きちんとリーダーになれるような、学びとの出会いやリーダーとして、受け入れられるような技術が必要なのかもしれない。
私自身も本気でお客さんのためになることを一生懸命に考えているので、それを受け入れてもらえるような、プレゼン力だったり、技術だったりを学ばないといけないのかもしれないと思ったり。。
たくさん、たくさん、やることはあるなぁ。。
ちなみに同じ両親から生まれた姉妹でも、私と姉は身につけたことが全く違う。
本当に不思議だわ。持って生まれた資質というべきか?運命というべきか?
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