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本当の締めきり前に、自分締めきりで行動する必要性。
- CATEGORY お仕事系
- UPDATE : 2017.04.06
- LAST UPDATE : 2017.04.06
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私は小心者なので、なんでも前倒しをするほうだ。
直前にやるのは、精神的に焦るので、なにか〆切があった場合は、物にもよるけれど、絶対に遅れてはいけないものは、二日前には9割は出来上がっている。
締めきり前にやるのは、ほとんど見直しのみだ。
でも中には締めきりギリギリににやったほうが、最大のパフォーマンスを発揮するなんて人もいる。
短時間で集中力も増すというのは、納得できる。
しかし、見直し時間がないので、最大のパフォーマンスを発揮できたとしても、そのもの自体の出来は確実に悪いはずだ。(物にもよるかもしれないが)
ちなみに私については、前倒しでやっても〆切をきちんと作っている。
本来の〆切が10日後であれば、自分のなかの〆切は遅くても8日後になっている。
自分設定の締めきりってやつだ。
やった経験のないものに関しては、めっちゃ早くて、最初の一日目、二日目にやってしまう。
先に6,7割終わりの時間が見えるくらいまでに、やってしまう。
ちなみに、以下は、三日後に使用するもの。
なんと、大学院OB会の目的と理念をイチから考えた。
でも、8割は一ヶ月以上前に出来ていた。
OB会の目的と理念が必要なことが決まってから、すぐにやったし、他の人の意見も聞かなくちゃならないので、早めに作成もした。
そして既に完成して、出力できる状態になっている。でも出力をしてみたら、プリンターの調子が悪く、キレイに出力ができない。なので、他の人に出力をお願いした。
前倒しでやっておけば、困ったときに誰かに出力も頼める。
今日は木曜日なので、会社に出勤している人であれば、二日間も出力できる機会があるから余裕もある。
これが締めきり前日であったら、土曜日なので完全にアウト。自分で出力センターなどに早朝走らないといけない。
すべてのやるべき事には、締めきり日を設ける。でもその〆切は自分設定の締めきり日。そうすることで、
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