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本当は違うことを書くつもりだったけれど、短編っぽくなってしまいました。その①

一時期自分の周りに、精神科医や心理カウンセラーが増えたときがあって、私自身も心理学に興味を持って、関連書を読みあさったり、カルチャースクール的なものに行ってみたりしていたときがあった。

適度に知識を得たときに感じたのが、特に心理カウンセラーなんかは、絶対に私には向いていないし、難しい職業だと思っていて、学問的には学びがあったけれど、自分がそれを使って何かをやるのは厳しいなと思ったわけで、それが分かっただけで満足してしまった。

ただ、心の仕組みだとか、ちょっとした知識を得たことで、私自身の心の健康を保つことには大いに役立って居るかと思う。

心理学を勉強していた流れで、他人の心の状態を変化させると言うことの難しさや、精神科で使われる薬(向精神薬)なんかをいったん使うと、脳に作用するわけだから、手放すことが難しくなってくるよなーとか考えたわけで(もちろん良いお薬もあるし、一時は必要な時もあるだろう)

なんでこんな事をいうかと、私も睡眠薬に頼ったときがあり、たぶん2,3年は常用していたと思う。

切っ掛けは、偶々風邪で内科に行き、医師と私のアルコールの摂取量の話になった。

その頃私は、仕事が忙しいのと、会社と家が近すぎて、仕事が終わっても頭が切り換えられないことから、寝酒をするようになっていた。

毎日飲んでいるもんだから、それなりお酒も強くなってしまって、気がつけば寝酒と言えない量になっていて、缶ビールやサワー類を1.5~2mlさらに、ラム酒とウオッカのスピリッツ系のお酒も飲んでしまい、飲み会などでも会社の人たちからは酒豪、ザル的な扱いを受けるようになっていた。(今は殆ど飲めませんし、飲むのは月に2,3回)

それで、医師からは女性はアルコール依存症になりやすいから、酒量を控えた方が良い。寝酒が必要なら、睡眠薬を飲んだ方が身体にはよっぽど良いよ。なんてアドバイスがあったから、急に不安になった。

「私ってもしかして、アルコール依存症?」

で、その晩からお酒を断ってみたら、まったく問題なくサクッと止められたのは良いけれど、今度は眠れない、軽い睡眠障害が起きてしまっていて寝た気がしないことが何日も続く。

今考えれば単純に深夜まで仕事をしているから、交感神経優位になっていただけなんだけど。

働き方や頭の切り替えが出来るよう外的要因を調整するのではなく、安易に睡眠薬を処方してもらう方を選んでしまったのだ。

睡眠薬を飲むと、良く眠れるし、知らないうちにすっと眠れるので、すっかり常用するようになっていた。

本当は心理学から、ハーブティーの話にしたかったのだけど、いきなり脱線してしまった。

しかも5000字越えの短編並になってしまったので、blogに適切なように、4つくらいに分割して掲載します。笑

続きはまた明日。

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