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6分間スピーチの原稿(原文あり)とそれに対する改善点

週末、スピーチクラブで初の6分間スピーチをしてきた。

せっかくなので、原稿を貼り付けておくけど、改めて考えるとこんな話を他でする機会はぜったいにないので、次はもっと仕事にも使えるような話を記憶しようかな。

まさに、まんま仕事のプレゼンで冒頭に話す内容とかだいたい決まってきているので、それをPPTの図形ナシで話そうと思うとけっこうむずかしいけど、PPTナシで話せたら、その方がいいよね。。

言葉のみだとどうやって表現するのかと、考えるのも楽しいかも知れないので、次回のお題は決まり。

 

ちなみにスピーチを終了しての評論担当から、いただいたフィードバックは、

1、言葉の力が素晴らしいvividなスピーチだった(宣言の言葉と的確なキーワードと数字、ビックリするような言葉とユーモア)

2,言葉による場面の構築力(デリバリーと聴衆の巻き込み)

が素晴らしかったと。次回がんばろうポイントで、アイコンタクトが上手くできていなかった、全体を見渡しては居るが、コンタクトが成立してから次の人に目をやる。ただこれは慣れてくれば自然にできるようになるらしい。

またクロージングメッセージで、今回の伝えたかったテーマがわかりにくかったということだった。

フィードバックもなかなかで、いやはや、確かにアイコンタクトなんて緊張するからしたことないわ。見渡すふりをしているだけで、目は合わせてないし。

確かにクロージングメッセージも、タイトルの〆はもう一回おこなっているが、努力は裏切らないという格言なので、伝えたいメッセージをおろそかにしていたかもしれない。

ただ、本当に努力は報われるんだってことが言いたかったんだよね。

というわけで、次回に繋がりました。

ありがとうございます。

 

以下がスピーチ文です。

 

改めましておはようございます!

渡辺美香です。どうぞよろしくお願いします!

今日は、「努力は裏切らない」。という話をします。

ちょうど先月横浜のトライアスロンに出場しました。

トライアスロンのスタンダードな距離は、最初に海を1,5㎞泳ぎ、次ぎにバイクを40㎞、最後にランニング10㎞の合計51.5キロをだいたい3時間ぐらいで完走するスポーツです。

「トライアスロンをやっているんだよ」というと、皆一様に驚いてくれます。

そしてもの凄く、身体機能が高く、タフなイメージがあるようです。

しかし実際はそうではなく、実は四年前までは、海で泳ぐことなんて想像出来ないくらいのいわゆるカナズチでした。自転車も10年以上乗っていなかったし、学生時代にもスポーツは何もしていませんでした。

それが友人との約束で、トライアスロンの出場日を決めてから、練習をスタートさせました。

まずは死んではいけないと、スイミングスクールに通い、ちょうど一年が経った頃に初の初めて大会に出ました。

大会当日の海は、前日に大雨が降って、泥水になっています。

「こんな中を1.5㎞泳がなければならないのか」

「海の中はなにも見えないよな-」とドンドン不安になってきました。

そして、スタート地点に着くと、すぐに「ぷわーん」という合図がなり、私も海に入っていったのですが、すぐに後悔しました。

海水はまっ暗で何も見えません。波も荒れていて、身体のバランスが取れず、呼吸もうまくできません。恐怖心で海水から顔を出すと、

「大丈夫ですか」とレスキューボートの人が心配してくれます

「大丈夫です!」

と返事をしてまた泳ぎだそうとするものの、

長く顔をつけていられません。そして顔を出すとまた「大丈夫ですか?」と聞かれます。

そんなことを何度も、繰り返しながら、残り100メートルぐらいのところまで来たのに

時間切れでピックアップされてしまったのです。

1時間も泳ぎ続けたのに、一年も練習してきたのに、競技停止です。

そして、恐怖心に勝てなかったことが情けなくて涙が出てきました。

しかしそこから猛練習をして、二ヶ月後には、別な大会で無事完走泳ぎ切りました。

振り返ってみても最初は出来なかったことが、努力の結果克服出来たり達成できたりした経験がたくさんあります。

今回〇〇に入会させてもらった理由に、自分のあがり症を克服したいという思いがあります。

あがり症を克服するにはまだまだ時間がかかると思いますが、しっかりと練習することと場数を踏むことで、あがりを軽減できると思っています。

本田宗一郎が「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろと」と言いました。

私もこれからは、人前で話すことを恐れず挑戦して行きます。

努力は裏切らないという話をしました。

ありがとうございました。

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