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うちなる自己探求の学校(プレ)アイダモン
- CATEGORY そこはかとない話
- UPDATE : 2016.09.08
- LAST UPDATE : 2016.09.08
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昨夜は、私が以前ビジネスコーチングを受けていた、コーチの坂本 勝俊さん主催のセミナーに行って来た。
講師は、教育業界の革命家と言われている、株式会社Wow Way 代表取締役生田知久(いくた ともひさ)さんだった。
もう世の中にこんな天才いたのか?と思うくらい、話がおもしろくて本当に二時間半引き込まれっぱなしだった。
そして内容もとても興味深く、まさに私が求めていたものだった。
生田さんの専門領域は「アイデンティティの統合」による、人の可能性の開花についての研究開発。
もの凄いおもしろくて、もの凄く興味深くて、これこそ私が探していたものだ。と思っているくらいなのに、うまく文章にできない。
なんでかっていうと、生田さんの話されていることは、「そう!私もそう思っていたのよ!」って心で理解はできた。でもそれを数百字で上手く表現する言葉がない。
生田さん自身も造語を作って説明したりしていて、その造語は、それを上手く表現していて、聞いたことのない造語なのに、なんとなくイメージできてしまう。
まるで、その「こと」自体が自ら、言葉を生み出したような感じ。
一番私が、そうなのよ-。って思ったのが、私はいろんなことができるのが良いと思って、とにかく仕事のなかでも自分のできることを増やしてきた。
例えば私が仕事でできることが、十個あったとしたら、どれも突出はしていなくて、平均的にこなしている。
どれも私なのだけど、その中には本来苦手なことも、得意分野のように振る舞っていたりするものもある。
その良い点は、誰かと仕事をしたときに、プラスに働く。営業の得意な人組んだときには、裏方全般をしたり、裏方の得意な人と組めば逆をやる。相手によって自分の役割を変えられるので、我ながら便利な人だと思う。
でも何となく心のどこかで、どれも自分でないような、もっと違う自分がいるような気がしていた。だからどんどん、自分の技能を増やしてしまうのもある。
生田さんが言われていたのは、そんな内なる自己を見つけ、統合させる。それを生田さんが開発された教育プログラムを使う。内なる自己にも陰と陽があって、陰と陽が統合した私→「究極の私」になる。
ちなみにその統合した自分は天才だそうだ。
でも、本当にうまく説明できていないので、興味ある人は9月28日にあるようなので自分で聞いてみて欲しい。
で、このセミナーに偶然、毎日ブログ仲間のザックがいた。ザックというのは、Blogの師匠が同じで、トライアスリートで会計士。
会場では、折角なので隣り合わせに座って、セミナーが終わったときには、「もう絶対やりたいでしょ?」って話になり、二人して、このプログラム全十二回に参加することを即決していた。
十二回開催のうちの四回は出席できないのに。どうやっても行きたかった。
☆プロに近づくための毎日撮影
☆小説の仕事1,000字
A小説目標12万字=累計61726 /誤差-34274字/今日の達成字数 1063
☆理想のスタイルに近づくための腹筋、スクワット50、ラン、スイム、バイクいずれか。
腹筋50/スクワット50/
☆今日のありがとう
ザックありがとうございます。また楽しみましょう。
マスタロ、タカムラさん楽しいMTGありがとうございます。
アズサ心遣いありがとうございます。
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