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秋の季語二つと造形大の短歌俳句二回目
- CATEGORY そこはかとない話
- UPDATE : 2016.10.23
- LAST UPDATE : 2016.10.23
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短歌と俳句の授業二日目。さすがに今日は疲れてしまった。
昨日から授業中に俳句や短歌をいったいどのくらい創ったのだろうか?
今日は、前の句から連想させて、ある決まりの中で、ドンドン句を繋げていくという、『連句』を授業のなかでやった。
ひたすら考えて、綴っていくのだけど、途中で、「もう、ええわ」って感じになった。
まぁ三日でこんなに短歌や俳句を創作するのも、二度と無いだろうし、ルールの一部を学べたのでけっこう満足している。
枕詞や季語を覚えたらもっと楽しくなりすだが、奥が深すぎそうだし。
俳句には正解がないし、読む人によって解釈が変わるから、私は、なんとなく分かっていればいいのかな?なんてあたりで止めておこう。
今日は美しい季語を二つ覚えた。両方とも秋の季語なので明日の句で使ってみたいな。
星月夜(ほしづくよ)
星も月も一年を通してみることができるが、月がとりわけ美しい
秋は星にとっても同じである。月の無い夜の星明りは月とは別の
趣があり、満天の星が輝くさまはいつまでも見飽きることがない。
色なき風
風の色/素風
秋の風のこと。「色なき」とは、花やかな色や、艶のないこと。
久我太政大臣雅実の「物思へば色なき風もなかりけり身にしむ
秋の心ならひに」の歌にもとづく。
季語と歳時記より引用 http://kigosai.sub.jp/
☆プロに近づくための毎日撮影
☆毎日書き進める小説600字
二作目小説目標10万字2017年2/5に完成予定
【今日累計35338字/予定誤差-3662字/今日書いた字数292 】
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腹筋50/スクワット50/バイク(ローラー)20分
☆今日のありがとう
大高先生本日色々勉強になりました。ありがとうございます。
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