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快便予知夢
- CATEGORY そこはかとない話
- UPDATE : 2016.11.06
- LAST UPDATE : 2016.11.06
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Facebook共有を止めて、数日が経った。もういつから共有止めたのだっけ?と思い出せないぐらい。一日が長い。
一日が長いと感じるくらいだから、時間をうまく使えているのかも知れないけど。
そして、ブログをリアルタイムで、知っている人たちに見られないだろうという開放感がある。
記事の内容を充実させられるようになったら、もうオーガニック検索のみでいいかも知れない。
ただし充実させるには、一日のうち2,3時間は制作に時間をあてないとダメだと思うので、仕事の仕方を変えないとダメかも。
でも来年から学校の課題が無くなるから、その分ブログに時間を費やすか?
あぁ、今日も頑張った。予定していたことをほぼ終わらせられた。
実際はまだ終わってないのだが、凄いのは大学の提出用のレポートを8,000字一本の創作と2,800字の創作を仕上げた。
正確にいうと8,000字指定が1万字越えしてしまい、2,800字指定がまだ2,400字なのでまだちょっと足さないといけないけど、推敲しても、夜中の二時ぐらいには仕上がり郵送の準備までできるだろう。(現在24時半)
まぁ、そもそもこれだけの字数を一日でやるなよ。という話なのだが……。今日しかやる時間がないし。明後日までにはどのみちやらないといけないし。で、頑張ってみた。
それ以外に、中華街にも行き、食事をしてきたし、その足で新しいトレランシューズを見に行ったし(買わなかったけど)宝くじも買った。
宝くじの話だが、自分で宝くじを購入したのは、もういつだったか記憶にないくらい大昔だ。もしかしたら、それも頼まれただけで自分の宝くじじゃなかったかもしれない。
そんな宝くじをどうして買ったかというと、夢をみたからだ。
宝くじで大当たりしたという単純な夢ではない。
大金を手にするという予兆のある夢をみたからだ。というのも、記憶に残る特徴的な夢を立て続けに二回見た。
こんなブログ今後もオーガニック検索に引っかからないから、書いてしまうが、その内容は、私が快便をしている夢だった。
さらに、その便を意図せず、家に持ち込んでしまう、おかしな夢だ。
一回なら「変な夢だった」で終わるけれど、二回見て、そして三回目の今朝も快便の夢で、同じように意図せず家にそれを持ち込んでいた(家の中に便が落ちていた)
これは、予知夢だと思い、検索をしてみると、大金を手にすること暗示する夢だった。
そんな話を話していたら、その予知夢に乗っかるという、友人と宝くじを買いに行くことになった。
二人で一万円ずつ出し合って、当たったら折半にすることにした。
前後賞で当たったら7,000万円にもなる。
あぁ当たったら、マンションの頭金にしようかな?いや、仕事を止めて小説書きに没頭しようかな?
当選日がめちゃくちゃ楽しみ。
☆プロに近づくための毎日撮影
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