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とにかく起きていたいときは、1日1食
- CATEGORY そこはかとない話
- UPDATE : 2016.10.06
- LAST UPDATE : 2016.10.06
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今週に入ってから、やりたいことがいっぱいあったので、1食~1.5食ぐらいの食事量にしていたら、本当に睡眠時間少なくできたので、だいぶ得した気分だった。
食事をしなければ、消化にエネルギー消耗をしないので、疲れない、眠くならないという素晴らしいサイクルになる。
しかも1週間くらいなら、特に痩せない。ぜんぜんと言っていいほど痩せない。
何年か前から、石原結實という医師が書いた本を何冊か読んで、時々プチ断食をしている。
プチというのは、完全に断食ではなく、食べない時間を長くしているだけだ。
石原結實先生の本は、2,3冊読めば、書いてある内容はほぼ同じ。
だからもう読む必要もないのだけど、食事抜き思考作りのために時々買って読んでいる感じ。
食事の回数を減らすメリットを知ってから、やりたいことが多いときは、食事の回数を減らしている。
すると、睡眠が三、四時間ぐらいでも元気で、頭が冴えるからなにか集中したいことがあるときは、かなりオススメ。
でも一日1食~2食にしたのは、9月に入ってからのことで、その前は数ヶ月の間、三回食べてしまっていた。
多いときはおやつまで食べていたし。
それでせっかく緩和されていた冷え性が復活していて、改めて、私はたくさん食べても対応できる身体ではないのだなぁと実感してしまった。
たくさん食べると、消化に血液がまわってしまい血行が悪くなってしまうからだ。
今日は、一日中クーラーの効いたところにいたけど、他の人は普通に半袖だったし、電車の中でもノースリーブの女性も居た。
ところが私の今日の帰りの格好は、寒さ防止でキャミソール2枚、ブラウス、パンツ、寒さ防止のために持っていた、上着、冬用ストールを着込んでも寒くて凍えていた。
あまりの寒さに帰って来てから、急いで生姜湯のんでお風呂に入った。
もこの寒さが耐えられないので、また食事回数を減らすことにしたいと思う。
☆プロに近づくための毎日撮影
☆小説の仕事1,000字
A小説 ラストまで書けたので、推敲中
☆今日のありがとう
三日間ありがとうございます!
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