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相手によって自分の性格のでる面が違うのはなぜだろう?
- CATEGORY そこはかとない話
- UPDATE : 2016.06.02
- LAST UPDATE : 2016.06.02
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相手によって自分の性格の出る面が違うのはなぜだろう?とふと考えた。と言うのも、「またやってしまった!」という事例がさっきあったので。
明日は夕方からカメラのレッスンを入れているのだが、ちょっとアイデアがあり、明日お話ししたいと忘れないうちに先生に連絡した。
しかし、後で気がついたのだけど、アイデア+愚痴を書いていた。
なぜかカメラの結城先生には、レッスンのたびに何かしら愚痴って帰ってきているような。笑
先生の事務所を出てから「あーちょっと愚痴りすぎたな」と後悔することがある。
なんでかなと考えたら、おそらく生徒という立場がそうさせていると思う。生徒だから甘えていいものだと、無意識にやっているようだ。
そう考えていくと他の先生にも身に覚えがある。
近年では、ビジネスコーチングを受けていたときも、毎回コーチに愚痴っていた記憶だ。
スイムのコーチはさすがに泳ぎを教えてもらっているので、長々愚痴ってはいないけど。それでもトライアスロン直前のときは、かなりの頻度でレッスンを受けていたので、毎回少しずつ愚痴っていた。その被害を受けたのは、同じクラブに入っている友人のマスタロだったかも?
だからもしかしたらカメラの先生なんかは、私のことをずいぶんと愚痴っぽい人だと思っているかもしれない。
人はおそらく一緒にいる相手によって自分を使い分けている。これが普通。だけど無意識か意識して使い分けるかで、ストレス度などに違いが出そう。
例えば、社交的な自分や営業が得意な自分、人に気遣いをするのが大好きな自分。すべて自分だけれど上手に使い分けられたら良いと思う。
あー明日は意識して愚痴っぽい私はやめて、ポジティブな生徒になっておこう。
ちなみにカメラは3月の頭からレッスンを受けていて、今日の渾身の一枚を始めたのが3/18からだった。
早くも76日間、毎日撮り続けたことになる。
カメラを始めた理由は、私が撮れたら便利なのにと思うことがあるからだ。
昔は一眼レフ(父お下がり)を持っていたので、仕事の中で質の高さを求められないときがあったりした場合は自分で撮っていた。
でもそのカメラが壊れてからは、一点二点でもプロにお願いするしかなかった。自分で撮る時間もなかったし。
でもやっぱり私が撮れた方が便利だと再び思うようになってきたので、始めることにした。目的は超明確で、カメラの機能を使いこなせるのと、仕事で想定される場面で使いこなせること。もう本当に仕事で使えるようになれれば満足。
といいながら、今日は花火を撮ってみたけど、上手に撮れなくて悲しい~。明日教えて貰わなければ!三脚も買おう。
今日の渾身の一枚☆☆☆
下手くそな一枚。
今日のありがとう☆☆☆
新しい仕事。Nさんありがとうございます!
今日の小説1,000字☆☆☆
累積18,114字/今日の達成2,445字(予定より7,886マイナス)
今日はけっこう書けた!ものすごい眠いけど。今週中になんとか遅れを取り戻そう!
今日の腹筋50スクワット50回☆☆☆
腹筋50/スクワット50回終了
一日15分30捨て(捨てる物が無くなるまで継続)完了
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