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エッセイを書くこと。要点
- CATEGORY そこはかとない話
- UPDATE : 2016.03.06
- LAST UPDATE : 2016.03.06
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今日はエッセイの授業を受けなかった、学友達のことを想像して、彼ら彼女らは、こんなことを知りたいだろうなと思ったことを書くことにする。
私も皆が行った、「文芸フェス」のタブーのことを、知りたいので、誰か書いて~。
今回は一般にも開講していて、総勢50名もの生徒が集まっていた。
そのうち、造形大の生徒は10名ぐらいは居たかも知れない。
先生は現役小説家で、
寒竹 泉美(かんちく いずみ、1979年 – )は、日本の小説家、医学博士。既婚。
九州大学理学部卒業。
京都大学大学院医学研究科博士課程修了。
2009年11月、『月野さんのギター』(講談社Birth)でデビュー
2015年 跳訳『魔王に愛されて』
跳訳ってなんだ?
アメブロで、ブログも書かれていて以下。今回の二日間の授業についても書かれていました。リンク貼ると私が先生のこと書いたとバレちゃうので、先生の名前でググってくださいませ。
来期(4月から)造形大の講師もされるようなので、また受講のチャンスはあるかも?
先生の印象を見た目から言うと、凄く若く見えて20代後半~いってても32才ぐらいまでと思っていたら、ググってみてビックリ。
とても37才とは思えないほど、かわいらしかった。
写真は先生のブログから拝借。
では、本日の授業。エッセイを書くためのポイント。
私がこの授業を受けて、特に良かったということもいくつかあるんだけど、それはレポートに書くので、評価が終わったらまたブログで共有したいと思う。
今日のありがとう☆☆☆
寒竹先生、大変勉強になりました!ありがとうございます!
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