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時間は未来から流れている。とちょっと感じた話

最近私には、素晴らしいことがたくさん起きていて、お陰で毎日幸せな気持ちになっている。

世の中で、数々のことを成し遂げて、すごいことになっている人たちは、おそらく最近の私のような状態が、5年10年と続いて、すごい人になったのだと思う。

 

と、真面目にそう思った。

 

でも実は幸せになる、すごい人になるのは、もしかしたら簡単なのかも?

幸せなことと不幸せなことは、本当にどちらも同じ時に流れてきて、感情の選択と共に、どちらかの道を自分で選ぶような気がする。

 

例えば、私はある素晴らしい会に参加出来るようになった。

ラッキーだ!嬉しい!と、幸せの時間が流れている方を選択をする。

だから、幸せになった。

 

でも逆にその会に参加をすることが、プレッシャーで重荷と不幸な感情とともに、不幸な時間が流れる方を選択する。

 

だから、幸せな感情を持ち続けようとするだけで、実は幸せになれるんでは無いかと。

当たり前だけど、普通人間は、当たり前に幸せな感情を選択できないように出来ているんじゃないかと。

だとすれば、訓練次第で幸せで居続けられるのかもしれない。

 

と、眠い頭でとりとめないことを書いてみた。

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