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リーダーシップとは、「素養」=「シップ」致知一月号を読んでみた。

はじめて見たときは、こんな雑誌だれが買うのだろうかと疑問に思っていた。

その雑誌社社長の写真も超インパクトがある。

リーダーシップとは、「素養」=「シップ」致知一月号を読んでみた。

『致知(ちち)』という雑誌があり、本屋などでは販売していないために、定期購読でしか読むことができない。

一冊の定価が1,050円で厚さや紙質などは『文春』と同じ程度で、中身も文字ばかりの雑誌だ。

実際は一年間か三年間の定期購読でしか販売していない。参考までにその料金は1年間 10,300円(一冊あたり858円)とけっこうお高い。

こんなの誰が読むのだろうかと思っていた雑誌であるが、ビジネススクールに入ったら、致知の愛読者がとても多く驚いたのだった。

リーダーシップとは、「素養」=「シップ」致知一月号を読んでみた。

そんな私も現在は定期購読をしているのだけど、1月号は『リーダーシップの神髄』という特集が組まれている。

その中で、テニスの杉山愛選手を世界で屈指のテニスプレイヤーに育てた母親のインタビュー記事があった。

内容としては一流選手を子供に持つ親の共通点を見つけ出し、その核心に迫った内容なのだけど、もしかして誰でも、リーダーシップをもつことは可能なのかも知れないと思ったのだ。

私がこれまで考えていたリーダーシップとは=人を率いる力、まさに「統率力」であると思っていたので、凡人の私がこの先リーダーシップをとるようなことはないだろうと思っていた。

ところが杉山愛の母親がいうリーダーシップであれば、私にもハードルが低くなる。

 

文章をそのまま引用する。

リーダーシップの「シップ」というのは、「し続ける」という意味です。例えばフレンドシップの場合、「フレンド」は友達という意味ですがそれに「シップ」が付くことによって、「ずっと友達で居続ける」と言う意味になります。

同じようにリーダーシップも一過性のものではなく、リーダーで居続けなければならないと思うのです。そしてそのためには、常に学び続けて自分を磨き続けることが最も大切で、そこにリーダーシップの神髄があると私は思うのです。

 

確かに強力な統率力がなくても、カリスマ性がなくても、同じ仕事や趣味でも継続し続けることによって、多くの知識と経験からリーダー的な存在になる場合がある。

杉山愛の母親は、同じ事を継続し続けることで、リーダーシップを取れるとは言っていないし、神髄があると言っているのだけど、ふと「素養」という言葉を思い出したのだ。

素養=平素の修養によって身につけた教養や技術。

シップ=し続ける(状態を維持するのに必要な技能、能力など)

 

というのが同じだと思った。

かと言って、リーダーシップを取れるようになりたいと思っているわけではない。

なれるわけがないと思っていたのが、リーダーシップに大切な資質が、「統率力」ではなく、「素養」であるなら、なりたいと思えば、私にもできることかもと思い直しただけである。

ところで来月で致知の定期購読が満了する。致知を定期購読することになったのは、友人の三沢さんのお陰だけれど、実は半分は読んでいなかったかも知れないので、一回止めようかと思う。

 

あとがき☆☆☆

今日もランニング8㎞してきた。45分で帰って来れたのでけっこう早くなっている。

明日はスイムレッスン。

 

今日のありがとう☆☆☆

致知を紹介してくれてありがとう。良い雑誌だった!

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