ユーシン渓谷のユーシンブルーを撮影しまくるみんな。

そりゃそうだ。この美しさ。

ここに来ることを計画してくれたM沢さんを皆で称えまくる。

もう皆のテンションがこのアタリから怪しくなってきた。

トンネル無いのに、ヘッドライトを装着している、工事現場の少年のような葵ちゃん。なんかこういうアニメキャラ居たような？

トンネルの手彫り感に感動しているM沢さん

河原に降りて、冷たい水に感激する三人。同じポーズで一体感。

オタマジャクシ探しをするM沢さん

魂の抜けた覆面

のぞきをする二人。だいぶ行動がおかしくなってきている。

川から遠く離れた道ばたで、カニを見つけ、遠くの谷底方向にカニを離すときに「あとは自己責任で！」と川に戻るように、カニに言い聞かせ放つ、M沢さん

そして、ユーシン渓谷ハイキングを終えたところから、皆のテンションはマックスに。

なんと川遊びをしている人たちを発見する。

「バスの時間1時間伸ばして、遊んで帰ろうよ」と誰が言ったかわからないが、河原に直行すると、躊躇なく服を脱ぎ捨て、川に入っていく、男子二名。

ちなみに水温は相当冷たい。サウナの水風呂ぐらいの温度だった。

相当冷たい。

しかし、もはや少年少女化している、三人には水温は気にならないらしい。

岩から見事にダイブする元スイマーのM沢さん。

飛び込み失敗の覆面。へっぴり腰系

河原に落ちていたゴーグルをつけて、「魚がめっちゃ見えると」はしゃぎまくる三人。写真は葵ちゃん

ガチで泳ぎまくるM沢さん

耳に水が入ったと、頭をトントンやりながら飛んでいる葵ちゃん。

迫り来るM沢さん。

こちらも同じく、片脚で小刻みに飛び、耳の水を抜いている覆面さん。

まだトントンやっている。

まだやっている。

水が抜けにくい人っているんだろうか？

川で泳ぐなんて、おそらく小学校以来だろうか？ちなみにこの川、水温が低すぎて、子どもですら冷たくて泳いでいない。

たっぷり泳いだあとで、温泉に浸かり、仕上げのビール。

完全に魂の抜け殻状態になっているM沢さん。

細かい説明を端折ったので、明日はもう一度ユーシンロッジ～温泉までの案内を。