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第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

2015年11月07日(土)ロタ島開催されたトライアスロンに参加。メンバーは、元帥こと井ノ上陽一さんと バッシーこと板橋力さんと3名で、5日~8日の三泊四日の遠征だった。

元帥は税理士さんで出版も何冊かされている。さらに人気ブロガーでそのPV数は月間60万、 RUNチーム「Admiral」・トライアスロンチーム「ポセイ丼」主宰。私との関係は、毎日ブログ更新を指南してくれた方で、共通の知人友人も増加中。

バッシーはIT及びコンサルティング領域を得意とする人材紹介会社の経営者で、私との関係は、ビジネススクールの2期先輩でトレイルランニングのチームメイト。何だかんだともう5年の付き合いになっている。

今日は、ロタ島トライアスロンの大会前夜~スイムスタートまでのお話。

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競技説明会

ロタ島に到着してからちょうど24時間が経ち、明日の大会に備え説明会がホテル内で行われた。

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

話を聞いているだけで緊張してくる。

隣に座っていた、元帥に「緊張してきますね!」と言うと、

「あー腹が減ったなー」と返事が返ってきた。共感力はゼロの受け答えたった。

続けて「さっき食べておけばよかったな-」と言う。

どうやら宮塚キャンプから戻って来た16時ぐらいに一度食事をしておけばよかったということらしい。危うくこの日も一日四食を強制させられるところだった。

 

バッシーはこの時、朝のパンク修理をレジェンド宮塚さんにお願いをしていた。

 

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

相変わらず、素晴らしい会話力と質問力で、レジェンドと言われているこの男さえも饒舌にさせていた。

「あーそうなんだ!」「そんなコツがあるんですね!」「ぜんぜん知らなかったです!」「いや、凄いな!」

レジェンドの語りに対して、バラエティー豊かな感嘆と質問を重ねて行く会話術には、毎度感心させられる。

そしてパンク修理代はもちろん無料になっている。

 

コース

スイム、バイク、ランの順でコースとエイドの数や注意点などの説明があったが、ランを除くと既に体験済みなので、まったく頭に入らなかったので、終了後地図の写真だけ控えた。

 

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

給水所はバイク2カ所、ランでは1マイル毎に給水所が儲けられている。

暑いので水分補給を心配したけれど、実際に走ってみると、バイクに積んだボトルから一度も水を飲まなかったし、ランも毎回コップ半分程度の水を飲むぐらいで、完走できてしまった。

 

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

食べ物は、日本から持ってきた黒砂糖少しと給水所のカットオレンジを三つだけ頂いた。途中しっかりエネルギー補給すれば私ももう少し早くなれるのだろうか。

 

食事をして部屋に戻ると、運動のし過ぎと早起きのせいで眠気が襲ってきた。時間はまだ八時半だったけれど、六時間後の二時半には起床しなければならないので、早々にベッドに入る。

元帥も早くに部屋に入って行ったので、寝ているのだろう。

 

そして皆が部屋に入ると、「うん、うん」と吐息混じりの短い声の連続が聞こえる。

今晩もバッシーのトイレタイムが始まる。まさに産みの苦しみを感じているといった風である。

私の部屋はバスルームの横にあって、おそらくバスルームのドアを開けていると音が廊下に聞こえてくるのだ。

不思議と他の音は一切聞こえない、「うん、うん」と声だけ聞こえるのだ、どんだけデカいんだよ(声が)。と夢うつつの中でツッコミを入れていた私だった。

 

いよいよスタート会場へ

夜中に起きて化粧を済ませ、早速皆で朝食に行く、時間は三時前だ、食事を終えてバイクをトラックに預けて、四時にホテルを出発した。

今朝の元帥部屋はこんな感じだった。

会場に荷物を持っていく分、部屋の荷物が減っているので、わりとマシだった。

通常掛け布団のシーツは、ベッドマットの下に巻き込まれているのに、毎朝外れているということは、たぶん布団を抱えて寝るタイプなのだろう。

 

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

ちなみにバッシーはというと、部屋撮影をしていることがバレてしまい、わりとキレイになってしまったので、アップするほどの面白さはなくなってしまった。

 

バスを待つ間

 

また寝ている。けっこう、わりといつも寝ている。

 

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

カーボロディングのし過ぎで、血糖値が急上昇して睡魔に襲われているのではないだろうか。

 

視線を感じたのだろうか、少し頭を起こして中途半端な体制になっている。

 

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

ちなみに今回のために私は、音の出ないスマホ用のカメラアプリを導入しているので視線が合わない限り、撮り放題であるが、まるで犯罪をしているような気がしてくるのは、このカメラアプリのせいだろうか?

 

 

スタート会場に到着すると、まだまっ暗で太陽のかけらも出ていない。

バイクをラックにかけて、持ってきた荷物を並べる。

スイムからバイク、バイクからランへとチェンジするときに、スムーズにできるようにセットをしておくのだ。

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

すると太陽が昇ってきて、あたりが明るくなってきている。

 

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

スタート30分前にスイムゴール地点での撮影。元帥&バッシーの太ももと私の足の色が違いすぎてビックリしたのと、今気がついたけれど、二人はサポートを履いたまま泳いだらしい。

 

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

 

続きはまた明日。いよいよスタートです。

 

あとがき☆☆☆

トライアスロンが終わって三日間運動はお休みしたけれど、今朝になって無性に走りたくなり、10キロランに行ってしまった。トライアスロンってトレランやフルに比べて、足の負担がぜんぜん少ないのだなーと感心した。

もう少しするとこの辺はイチョウ並木が一番美しい季節になります。

第22回 ロタ・ブルー・トライアスロン ルポタージュ 連載3

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