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ストレスは健康の敵ではない。なんでも考え方次第

ストレスは健康に害になるは嘘
これは良い記事を読んだ!ストレスに対する考え方で寿命が違うなんて!やっぱりなんでも自分の考え次第なのだと、ちょっと嬉しくなった。

以下記事の引用

前年重度のストレスを感じた人々が翌年亡くなる確率は43%高かった。しかし、ストレスが健康に悪いと信じていた人だけに適用される数字でした。つまり、重度のストレスを感じていてもストレスは健康に悪いと信じていない人々が死亡する確率は非常に低かった。
面白いことに、重度のストレスを感じながらも「ストレスは健康に何も関係ない」と考える人々の死亡率が一番低かったのです。ストレスをあまり感じない人々のグループも含めてですよ!
研究者達は8年間に亡くなった方は182,000人と推定。そして彼らの死亡原因はストレスそれ自体ではない、ストレスが体に悪いと信じていたことが死亡原因となったのだ、と結論付けました。

ストレスは健康の敵ではない?

 

ストレスによる身体反応は体が新しいことへ挑戦するための準備をしている。ストレスは良い結果を残すために欠かせないモノと考えれば、自分にとってストレスにならないなんて、とても良い記事を読んだ。

昨日私が書いたブログで、「怒る人」が苦手だと書いた。

嫌な理由は怖いという他に、自分自身が怒ることがストレスになるので嫌だったのだ。

だから上述の発想でいうなら、怒ってもストレス反応が出ても、私にとって怒るということは、前向きなことの一つだと考えれば、嫌なことではなくなるかも知れない。

しばらくは積極的に怒ってみようかな?笑

今日のありがとう☆☆☆

今日はこれからレポートに取り組むので、短め早めにアップ。

今日これからレポートに取りかかれることに感謝。ありがとう。

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