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リベンジ!!横浜トライアスロン2018(でもスプリント)VOL,1

無事横浜トライアスロン2018スプリントを完走!

そして昨年はどうだったのか?と過去のブログを検索してみると

https://cocoro.life/yokotora-4/

 

そうだ、このあとブログの引越で写真がぜんぶ消えてしまったので、懐かしの様子は確認できない。

でも、昨年も同じように、前日は出たく無いと考えていたらしい。

 

今年ももちろん出たく無い気持ちでいっぱいになっているものの、とりあえず説明会には参加した。

昼間は勉強会に行っていたので、一瞬帰宅して着替えて会場に電車で向かう。

 

昨年はスタート時間が早かったのと雨の降る確率も高かったので、前日にバイクも会場に預けてしまったが、今年は11時スタートなので、9時に山下公園に到着すれば十分間に合うので、当日バイクで向かうことにしている。

会場に到着して、受付を済ませ、明日使用する袋や参加賞のパスタ、カレー粉など、協賛企業から提供されているお土産をいただく。

今年もkitamuraのコットンバッグが入っていて、横浜トライアスロンのお土産はけっこう嬉しい(昨年のバックも使ってないのだけど。。)

 

リベンジ!!横浜トライアスロン2018(でもスプリント)VOL,1

 

説明会の最終回は、今年は空いていて(昨年はかなり多かった)参加人数は20名ほどだったと思う。

こういった説明の写真ですら、見るとドキドキしてきてしまう。

このシーンはスイムスタート前の整列時だ。

 

リベンジ!!横浜トライアスロン2018(でもスプリント)VOL,1

 

ここからスタート3分前になると、海のなかに入って、ぷかぷか浮かびながら、スタートの合図を待つ。

究極にドキドキするところなので、終わった今ですら、この写真をみても胃がきゅーっとなる。

 

リベンジ!!横浜トライアスロン2018(でもスプリント)VOL,1

 

説明では、前日の水温が書かれていてなんと15度。

もう、15度なんて人間が入って泳ぐ水温じゃ無い。

ちょっとモタモタしていると低体温症で危険だと思う。

でも、この説明会の日が気温が高かったお陰で、17度まで上がっているので、例年通りではないか?ということだった。

例年通りとは、17度の事なのか?と考えると、昨年も寒く辛かったことを思い出す。

究極に水温が低いのに、タイムアウトになってしまったので、海上で数分間ピックアップされるまでプカプカ浮いていなければならなかった。

確かそれですっかり冷えてしまい風邪を引いたような?

 

そして説明会でもますますテンションは下がる。出場の決心もつかないまま終了。

そして、一緒に出場するトレラン部のてっちゃんと、夜の山下公園のスイム海上の確認に行った。

見に行って余計に怖くなった。

 

リベンジ!!横浜トライアスロン2018(でもスプリント)VOL,1

海上はすっかり設営が出来上がっていた。

 

明日に続く

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