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ミラノ1日目は、私たちの2週間滞在の家
- CATEGORY スポーツと旅
- UPDATE : 2018.04.20
- LAST UPDATE : 2018.04.20
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ミラノでの13日間滞在の部屋は、人数が多いのでエアビーでマンションの一室を借りている。
ミラノサローネ開催期間はホテルの価格も跳ね上がっていて、相当高いらしく、早めにおさえないと借りれないとの情報もあった。
早々に、今回の出展主であるニッシーが(ニッシーは大学院の先輩)展示会場から地下鉄でいうと2駅、タクシーならば10分程度のところに部屋を借りた。
そしてその価格はなんと!120万という高額。
早速写真は、家の一番奥から、こちらはベッドが三つある、ニッシーのお部屋。
他に急遽泊まる人が居れば、一緒に寝るとのこと。
近くが私のお部屋で、狭く見えるが、ツインルーム。
シングルベッドが二つだったので、ベッドの方向を変えて、壁に寄せてベッドを二つくっつけて、ベッドの上から落ちないように、模様替えをした。
私とニッシーの部屋の間にはバズルールがある。
私の部屋から玄関に向かって、廊下を歩いて行くと、竹ちゃんたちの部屋がある。
竹ちゃんの彼女のルーちゃんも二日目から合流していて、新婚部屋ということで、部屋のなかにバスルームもあって一番ゆったりとした部屋だった(すっかり写真を撮り忘れてしまった)
廊下が終わったところが、玄関で玄関の正面がリビングになっている。
リビングは、Wi-Fiが繋がるのと、かなり広々しているので、大量の荷物と、仕事部屋だ。
リビングの隣が、天才アーティストのすぎっちょさんのお部屋。
ミラノサローネ開催途中から4日間は、すぎっちょさんの彼女も来る予定。
こちらの部屋にはバスルームがバスルームがついていないので、一時期は4人で使っていたので、時間をずらしてうまく使う必要があった。
すぎっちょさん部屋の正面が、キッチン。
このキッチンがかなり問題が多くて、一番困った場所だった。
(キッチン問題も後日書こうかな)
一応ダイニングテーブルもあるものの人数が多いため食事はいつもリビングで取っていた。
キッチンからリビングへの距離も長いので、料理を運ぶのがちょっと大変だったかな。。
上の写真の左手にもう一部屋シングルの小部屋があって、まるでお手伝いさん部屋のようになっていた。
ここの逆サイドにバスルームがもう一つあったが、小さいのと洗濯機や物干しロープがあるため、トイレ以外では使用しないことになった。
続く。。
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