BLOG

今は無き多摩川園駅の懐かしさで桜坂トーストマスターズ

今日は桜坂トーストマスターズの2回目の見学に行ってきた。

3回までは無料で見学が可能らしい。

日曜日の午前中スタートで昼に終了するので、時間が有意義につかえるので嬉しい。

場所は東横線の多摩川駅から徒歩30秒場所にあるが、とても素敵な会館で行っている。

しかしトーストマスターズは全国にあって、横浜にもたくさんの同系列のクラブがあり、もちろんみなとみらいにも存在(今日知った)しているが、

でもたいていは夕方からのスタートなのと、英語クラブのスピーチをしているところが大半だ。

そのうち英語クラブにも行けるようになれたら良いなとは思うけれど、おそらく無理だと思う。

 

ちなみに桜坂は、日本語のクラブで、たまに英語スピーチをしている人がいるという感じらしい。

そして桜坂は土地の雰囲気が良い。田園調布なわけだが、実は私が生まれ育った場所もとても近い。

現在は多摩川駅になっているその駅名は、昔は多摩川園駅だった。そして遊園地があって、何度も行った遊園地。

何度も歩いた多摩川の土手。

とにかく懐かしくて、気分がとても良くなる。

 

ちょっと話は変わるが、あとできちんと戻っている。

腸内細菌って、子どものころで決まってしまうんだって。

なので、赤ちゃんとのときには出来るだけたくさんの人に触られたりするのって大事なんだそうで、免疫力も影響するらしい。
なにせ、腸内細菌が健康を司っているので。

そして、やはり腸内細菌は、育った土地に一番影響を受けるそうなので、三才くらいまでに居た場所に行くと元気になるんだって。
まぁ、横浜と世田谷では、同じ関東なので、食べ物は似ていると思うが、確かに水源は違うなぁ。

 

まぁ、水道水を飲んでいるわけでもないので、気分の問題だと思うが、なんとなく気分がよくて元気になる気がする。

RELATED POSTS関連記事